今年こそは泥地獄となるか
しばらく春らしいぽかぽか陽気が続いていたフランスも、数日前から再び気温が下がり始めた。4月9日(日)、パリ~ルーベの通過するピカルディー地方、ノール・パ・ド・カレ地方の最高気温はいずれも9度。しかも気になる空模様は、変わりやすく……、しばし強いにわか雨あり。土曜日にも同地方には雨の予報がでているが、今年は久しぶりに「北の地獄」らしいレースが見られるだろうか。
2005年は後半にほんの少しのにわか雨、2004・2003年はお天気が良いかわりに砂埃舞い散り、2002年も雨に見舞われたがその前の数週間はお天気続き。つまり本格的な泥んこ大会となったのは、レース数日前から雨が降り続いていた2001年が最後だ。
もちろん選手のことを思えば、天候・道路コンディションが良いに越したことはない。だけど、やっぱり、パリ~ルーベと言えば石畳と雨と泥。5年ぶりの大混乱を待ちわびているファンも、きっと多いことだろう。
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